2011年5月13日金曜日

あなたが口に出さない言葉なんて別に聞きたくもないですよ


帰り道、踏切の真ん中から眺める夜の景色は別の世界へと至るの入り口のようで、
気持ち悪い色をした空が、やけに似合っていたりする。


どこかへ行ったまま帰ってこれなくなるなんて、結構憧れるわけですよ。
それは夜の裏側でも、海の底の先でも、宇宙の星の果てでも、何でもいいんですけど、
黒くてぽっかり空いている、という点では共通しているのかもしれない。



でも、一方で電車とかバスとか、飛行機とか、乗り物って怖い。
どこかへ連れて行かれてしまうということは、凄く怖い。


でもどこか遠くへ行きたい、とも思う。
行ったことが無いのに、何故か懐かしい。

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